テレビドラマ「相棒」について、イラストちまちま描きつつだらだらと語っています。
season 12の製作も決定。
今日の一言
右京さん:ええ、もうダメです
カイトくん:逆って言葉、使うよね
加藤晴彦変わらないな~。
何歳になったの?
10年前の写真と並べても変わってないんじゃない?
若いね~。
・右京さんがどこに行ったのか推理するカイトくん

・カイトくんのふと使った「逆に」に突っかかる右京さん。
・すべての仕事を止めて右京さんに協力する暇課長。
そりゃ暇課長のためにコーヒー入れなきゃね。
加藤晴彦の変わらなさと、
今シーズンはタブレットを利用している米沢さんと、
どうやってタキナミマサキの名義を使っているヤジマを探すことができたのか、
上記が印象に残ったくらいで、
まあ可もなく不可もなくってところかな。
右京さん:ええ、もうダメです
カイトくん:逆って言葉、使うよね
加藤晴彦変わらないな~。
何歳になったの?
10年前の写真と並べても変わってないんじゃない?
若いね~。
・右京さんがどこに行ったのか推理するカイトくん
・カイトくんのふと使った「逆に」に突っかかる右京さん。
・すべての仕事を止めて右京さんに協力する暇課長。
そりゃ暇課長のためにコーヒー入れなきゃね。
加藤晴彦の変わらなさと、
今シーズンはタブレットを利用している米沢さんと、
どうやってタキナミマサキの名義を使っているヤジマを探すことができたのか、
上記が印象に残ったくらいで、
まあ可もなく不可もなくってところかな。
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今日の一言
右京さん:なるほど、健全になったんですねえ
カイトくん:バター、しお
いや、面白かったんですよ。
天下りのバーターだとか、デジカメのGPS機能だとか、
結構知らんかったこと盛り込まれてて、
ストーリーそのものもよかったし、特命と、捜一、組対五課、鑑識とのバランスよく配置されていて。
ただ、どうしても気になる、カイトくんの態度の悪さ。
いくら官僚の息子だからといってもね。
警視庁の課長職の人や、元官僚への態度、違和感があるんだよねー。
あんな態度を、もし今までもしていたんであれば、刑事になれたのも結局親の七光りだったのかしら?と邪推してしまう気持ちに拍車をかけてしまう。
ちょっとした事なんだけどね。
特命係という、特殊な設定のドラマなんだから、人物設定とか細かい部分はリアルを追及してほしいんだな。
所轄からピョっと来た一介の警察官が、警部とか、警視であろう課長とかにあの態度はあり得ないと思うんだけどなあ。
米沢さんだって階級は上だと思うよ。
イタミンもかなり言葉は乱暴だけど、長い付き合いのある彼とは全然比較できない。
・暇課長のコーヒー作るのは特命の仕事の1つ!
・なぜかCAさんとの合コンをセッティングさせようとする暇課長や米沢さんに、どいつもこいつも、って毒づくカイトくん、合コンぐらいいいじゃない
・大河内さん、右京さんに振り回されっぱなし。
ていうか、右京さんの座る場所おかしくない?なぜに隣り・・・

つーか、天下りバーターシステム作ったの、カイトパパかい!!!
怖いねえ。
潮さんへのペナルティとか。
こういう感じのカイトパパの使い方は好きだよ。
右京さん:なるほど、健全になったんですねえ
カイトくん:バター、しお
いや、面白かったんですよ。
天下りのバーターだとか、デジカメのGPS機能だとか、
結構知らんかったこと盛り込まれてて、
ストーリーそのものもよかったし、特命と、捜一、組対五課、鑑識とのバランスよく配置されていて。
ただ、どうしても気になる、カイトくんの態度の悪さ。
いくら官僚の息子だからといってもね。
警視庁の課長職の人や、元官僚への態度、違和感があるんだよねー。
あんな態度を、もし今までもしていたんであれば、刑事になれたのも結局親の七光りだったのかしら?と邪推してしまう気持ちに拍車をかけてしまう。
ちょっとした事なんだけどね。
特命係という、特殊な設定のドラマなんだから、人物設定とか細かい部分はリアルを追及してほしいんだな。
所轄からピョっと来た一介の警察官が、警部とか、警視であろう課長とかにあの態度はあり得ないと思うんだけどなあ。
米沢さんだって階級は上だと思うよ。
イタミンもかなり言葉は乱暴だけど、長い付き合いのある彼とは全然比較できない。
・暇課長のコーヒー作るのは特命の仕事の1つ!
・なぜかCAさんとの合コンをセッティングさせようとする暇課長や米沢さんに、どいつもこいつも、って毒づくカイトくん、合コンぐらいいいじゃない
・大河内さん、右京さんに振り回されっぱなし。
ていうか、右京さんの座る場所おかしくない?なぜに隣り・・・
つーか、天下りバーターシステム作ったの、カイトパパかい!!!
怖いねえ。
潮さんへのペナルティとか。
こういう感じのカイトパパの使い方は好きだよ。
今日の一言
右京さん:しかし、罰するのは、あなたではありませんよ。
カイトくん:覚えておきたいんです。何も出来なかったこと。
芹沢さんの、「大変だったなあ、カイト」はともかくさ、三浦さんが「カイトくん」って呼ぶのにはびっくり。
いきなりカイトくんのニックネーム浸透してるよ。
・カイトくん、犯人取り逃がした可能性を右京さんに指摘される。

やーだーぁ、ちょっと、かわいいんじゃない?カイトくん。
意外にさ、自分のミスとか至らないところは素直に認める子なのかしら?
・デート中に死体が降ってきた災難に対して、なんとなくうれしそうな米沢さん
それに対してかなり邪険なカイトくん
・ボクシング記者、とかちゃんか!
・一応、警察官ですから。
大事なことなので事あるごとに繰り返します
・右京さんの前に大きなパフェ!
と思ったらとかちゃんの分でしたか。びっくりした~
ボクシング一筋に生きてきた荒木。
神聖な拳で殺人を犯してしまった、その罪を贖うこともできず、自ら死を選んだ荒木。
ジムに入門までして捜査にのめり込むカイトくん。
荒木のそばにいたのになにも出来なかったことを悔やむラスト。
でも、それは不遜なんじゃない?
何か出来たはずって思うこと自体傲慢な発想。
次長の言う、あのバカの手落ちで犯人に自殺され、新たに犠牲者を出した、ってのが真実。
でもそれでもカイトくん、大きく成長するのかな。
もう少し、様子をみたいところ。
なぜだか右京さんがカイトくんにアマアマだからね。
右京さん、ちょっと人を育てたいと思い始めたのかな?
薫ちゃんとの7年間で、右京さんの硬化した性格に変化が現われ、
尊くんとの3年間で、右京さんの警察官としての矜持が再確認され
右京さんも、自分の進むべき方向が少し昔とは変わってきてると感じてるのかもしれない。
そう遠くない将来の退職という時期が視野に入ってきたところで、今、ひとりの若者を育ててみたいと思ったのかもしれないね。
右京さん:しかし、罰するのは、あなたではありませんよ。
カイトくん:覚えておきたいんです。何も出来なかったこと。
芹沢さんの、「大変だったなあ、カイト」はともかくさ、三浦さんが「カイトくん」って呼ぶのにはびっくり。
いきなりカイトくんのニックネーム浸透してるよ。
・カイトくん、犯人取り逃がした可能性を右京さんに指摘される。
やーだーぁ、ちょっと、かわいいんじゃない?カイトくん。
意外にさ、自分のミスとか至らないところは素直に認める子なのかしら?
・デート中に死体が降ってきた災難に対して、なんとなくうれしそうな米沢さん
それに対してかなり邪険なカイトくん
・ボクシング記者、とかちゃんか!
・一応、警察官ですから。
大事なことなので事あるごとに繰り返します
・右京さんの前に大きなパフェ!
と思ったらとかちゃんの分でしたか。びっくりした~
ボクシング一筋に生きてきた荒木。
神聖な拳で殺人を犯してしまった、その罪を贖うこともできず、自ら死を選んだ荒木。
ジムに入門までして捜査にのめり込むカイトくん。
荒木のそばにいたのになにも出来なかったことを悔やむラスト。
でも、それは不遜なんじゃない?
何か出来たはずって思うこと自体傲慢な発想。
次長の言う、あのバカの手落ちで犯人に自殺され、新たに犠牲者を出した、ってのが真実。
でもそれでもカイトくん、大きく成長するのかな。
もう少し、様子をみたいところ。
なぜだか右京さんがカイトくんにアマアマだからね。
右京さん、ちょっと人を育てたいと思い始めたのかな?
薫ちゃんとの7年間で、右京さんの硬化した性格に変化が現われ、
尊くんとの3年間で、右京さんの警察官としての矜持が再確認され
右京さんも、自分の進むべき方向が少し昔とは変わってきてると感じてるのかもしれない。
そう遠くない将来の退職という時期が視野に入ってきたところで、今、ひとりの若者を育ててみたいと思ったのかもしれないね。
今日の一言
右京さん:それでキミはのこのこ帰ってきたわけですか
カイトくん:どんなに気取っても、所詮は金持ちの道楽ですよ
いや、カイトくん毒づいてるね~。
何の覚悟もなく目標もなく使命感もなく特命係に来たわけだから、そりゃイライラするよね。しかも、何か大失態をやらかしてとばされたならさ、失態の上に左遷、その上右京さんの慇懃無礼さに辟易して辞職、っていうラインをたどれるんだろうけど、カイトくんは特命に来させられた理由もわからないわけだからね。
カイトくんの人をくったような態度は面白いんだけど、右京さんが、それまでの2人への扱いと違って、慇懃無礼さもあんまり出してないし、チクチクもない。どちらかと言えばあったかい視線?
朝日新聞のテレビ欄「試写室」で、杉下右京の親のような目線をみるとは驚いた、みたいな評があったけど、確かにそう。
もっと厳しくしてほしいななんて気分もあるんだけど、右京さん自ら求めた人材、っていう違いもあるのかな?
あー、生意気な若造、カイトール。
警察官として何かをつかむ日は来るのか???
・大木さん小松さんにイラつくも、名前間違い指摘される
・「カ」から始まり「ル」でおわる法則、ヒマ課長が見つけたのか・・・
・フィガロ運転右京さん
今シーズンから右京さんが運転する設定なのね。
カイトくん、次長の息子とは言え、所轄の刑事になったばかり、その前は交番勤務だったわけだから、警視庁に自動車通勤は現実的じゃないよね。多分電車通勤か、チャリンコ通勤でも似合うかも。
・なんとか捜一に引っ張ってもらいたいカイトくん。恩を売ろうと捜一に近づくも、右京さんに全否定される悲しい結末。

・次長にホワイトグラブズ紹介してもらう右京さん。
次長的な存在がないとなかなか一般庶民の入れない場所ってあるなー。次長が、そういうときのためだけの便利な存在ではありませんように・・・
・令状発行の時間稼ぎのために値をつり上げた右京さんと、ただ単純に盛谷に渡さないために値を上げってたカイトくん。本当に落札しちゃったらどうするつもりだったんだよ。
愛すべきカイトール。自分が仕事出来ると思い込んでるおぼっちゃま。

・坂巻社長、なんで相沢みたいなわけの分かんない男を仲間に引き入れたの?
川波さんがオークションの直前に腕をすり替えてたってことは、富塚さんはそれを偽物だと思ってたわけでしょ?みてわかんなかったのかなあ?鑑定の世界では第一人者って設定なのに。
オークションに偽物を出品させることが許せなかったプロフェッショナル、って話?
いやいや、オークションという狭い世界の中で生きてきて、本物の芸術作品を守ることによって目が曇り、人の命を軽んじた愚かな男の話なんでしょうね。
右京さん:それでキミはのこのこ帰ってきたわけですか
カイトくん:どんなに気取っても、所詮は金持ちの道楽ですよ
いや、カイトくん毒づいてるね~。
何の覚悟もなく目標もなく使命感もなく特命係に来たわけだから、そりゃイライラするよね。しかも、何か大失態をやらかしてとばされたならさ、失態の上に左遷、その上右京さんの慇懃無礼さに辟易して辞職、っていうラインをたどれるんだろうけど、カイトくんは特命に来させられた理由もわからないわけだからね。
カイトくんの人をくったような態度は面白いんだけど、右京さんが、それまでの2人への扱いと違って、慇懃無礼さもあんまり出してないし、チクチクもない。どちらかと言えばあったかい視線?
朝日新聞のテレビ欄「試写室」で、杉下右京の親のような目線をみるとは驚いた、みたいな評があったけど、確かにそう。
もっと厳しくしてほしいななんて気分もあるんだけど、右京さん自ら求めた人材、っていう違いもあるのかな?
あー、生意気な若造、カイトール。
警察官として何かをつかむ日は来るのか???
・大木さん小松さんにイラつくも、名前間違い指摘される
・「カ」から始まり「ル」でおわる法則、ヒマ課長が見つけたのか・・・
・フィガロ運転右京さん
今シーズンから右京さんが運転する設定なのね。
カイトくん、次長の息子とは言え、所轄の刑事になったばかり、その前は交番勤務だったわけだから、警視庁に自動車通勤は現実的じゃないよね。多分電車通勤か、チャリンコ通勤でも似合うかも。
・なんとか捜一に引っ張ってもらいたいカイトくん。恩を売ろうと捜一に近づくも、右京さんに全否定される悲しい結末。
・次長にホワイトグラブズ紹介してもらう右京さん。
次長的な存在がないとなかなか一般庶民の入れない場所ってあるなー。次長が、そういうときのためだけの便利な存在ではありませんように・・・
・令状発行の時間稼ぎのために値をつり上げた右京さんと、ただ単純に盛谷に渡さないために値を上げってたカイトくん。本当に落札しちゃったらどうするつもりだったんだよ。
愛すべきカイトール。自分が仕事出来ると思い込んでるおぼっちゃま。
・坂巻社長、なんで相沢みたいなわけの分かんない男を仲間に引き入れたの?
川波さんがオークションの直前に腕をすり替えてたってことは、富塚さんはそれを偽物だと思ってたわけでしょ?みてわかんなかったのかなあ?鑑定の世界では第一人者って設定なのに。
オークションに偽物を出品させることが許せなかったプロフェッショナル、って話?
いやいや、オークションという狭い世界の中で生きてきて、本物の芸術作品を守ることによって目が曇り、人の命を軽んじた愚かな男の話なんでしょうね。
やってきましたseason11。
新しい相棒・甲斐享くんを、好きになれるだろーか。
尊くんのことを思い出し、甲斐享くんと比較し、いやな気分にならないだろーか。
もろもろの雑念を振り払っての観賞。
ファーストインプレッション。
まあまあ、いや、けっこう楽しめたよ。
てことで・・・
今日の一言
右京さん:カイトというのは、凧という意味のカイトですか?
カイトくん:指名なんかすっと、金とるぞ
ストーリーに関しては、まあ、うんうん、って感じで、初回スペシャルにしてはすこーしライトな感じだったかなと。
殺意の真意というか、暴発事故の真実はどこにあったのか、二転三転する作りは面白かったけど、別にそれがあってもなくても印象は変わらなかったかな。
総領事夫人が乾きをいやすのに根津くんを利用していたのもそんなに重要なエピではないけれど、実は実はカイトくんパパとも過去になにやらあったのかしらんと思うと、その魔性にも理由がある気もしてくるし。
「カイトくん初登場」を重要視したとすれば、ストーリーは二の次だったろうね。右京さんとの関係性を際立たせるためのキャラクターの確立が初回の最大のテーマで、カイトくんという存在をばばーんと華やかに登板させたという点においては、まあ成功だったかな。
・香港の猥雑さ、右京さんって似合わないなあ。
・隠蔽しろってか。
あんなつぶやきを聞き逃さない右京さん、いつもながら地獄耳。
・飛行機でも出会っちゃった右京さんとカイトくん。
・新オープニング、なぜに土砂降り。
そしてなんとなく昔のロボットアニメのオープニングを思い起こしたのは私だけか。
・彼女持ちカイトくん。
悦子さんち、土足だ。
相棒に登場するお金持ちっぽいうちって、なんでみんなアメリカーンな土足なの?
・おだてると木にスイスイ登っちゃうヒマ課長。
コーヒー注いでる右京さん初めてみたよ。これが木に登らせるコツね。
・一所轄にも知られている有名人・杉下右京。
・右京さんの車、フィガロか。なつかしー。
右京さんらしいね。
・特命にかかってきた電話に普通に出るヒマ課長。
もはや特命係長といっても過言ではない。
・米沢さんの電話、着信が寄席のお囃子じゃないぞ!スマホだから?
・参事官、右京さんが総領事公邸に向かってるってわかったとたん、地獄に仏みたいな顔したよね。
それにしても、参事官って相当階級上のはずなのに、一鑑識の米沢さんや一刑事のイタミンに受話器をやたらと何回も取り上げられて、気の毒・・・
・公邸に潜入!
なんかワクワクするわ~、と思ったら、あっちゅうまに終わり、で、すぐさまクローズドサークルじゃないけれど、ミステリー小説的様相。
・カイトくん=凧?
そういや昔ゲイラカイトってあったな。
カイトオル、のカイトだと確認を取ったら、やっぱりそうですか、って、なぜか少し残念そうな右京さん。凧の意味であってほしかったのかしら?
そして自分で振っておきながら、応じるカイトくんに黙っていてくださいって相変わらず身勝手だね右京さん。
・カイトくん!カイトくん!
ただ呼んでみたかっただけなんじゃない?
あまりに、あまりに人間的な、感情むき出しのカイトくん。
カイトくんのキャラクター設定があんまり複雑じゃないから、観てて不安にならないし、いいんだけど、薫ちゃんとのキャラの違いをどう出すかな?
2人で総領事公邸に向かった時は、カイトくんに対してはまだ対外的な顔を見せていたであろう右京さんだけど、これから扱いがどんなふうに変わるのか楽しみだわ。
それにしても。
特命係にカイトくんを指名かー。
すごい展開だね。
右京さんが事件以外のことで口を出すことって一切なくて、特命でひとりで生きてきたからね。人事に関しても働きかけることはせず、誰が来ようと去ろうと我関せずというスタンスだった右京さんが、カイトくんを希望した。
うわー!気になるー!!!
とは言ってもね。
「右京さんが若者を特命係にスカウトするっていう設定にしたら、面白くね?」
という、プロデューサーや脚本家たちの安直な思いつきを正式設定にしちゃって、右京さんの思惑とか真意とかはぜーんぜん考えてません!ということも考えられる、というか、おそらくそうだろうなあ。
そう思うと、何にも決めてなかった尊くんのスパイ設定の時みたいにシーズン終了の頃には誰かがキレイに尻拭いをしてくれればいいけれど、そうじゃなかったら、あのスカウト設定はなんだったんだろう・・・?なんてことにもなりかねないんじゃ・・・
・大河内さんと2人でこじゃれたバーに右京さん。
新鮮だなあ。
そして腰抜かした尊くんか・・・
長谷川さんとこでお茶くみしてても、たまには大河内さんとお酒飲むのね。
・おい!甲斐享!
試しにフルネームで叫んじゃった小松さん。
そしてこれが出世の秘訣か。お偉いさんのご子息にものすごい笑顔のヒマ課長。
さて。
カイトくんのイラストですが。
尊くんに比べてひじょーに難しいっす。
(尊くんって、線で描けちゃうから・・・)
徐々に慣れていくだろうから、まあ許して下さいませ。
新しい相棒・甲斐享くんを、好きになれるだろーか。
尊くんのことを思い出し、甲斐享くんと比較し、いやな気分にならないだろーか。
もろもろの雑念を振り払っての観賞。
ファーストインプレッション。
まあまあ、いや、けっこう楽しめたよ。
てことで・・・
今日の一言
右京さん:カイトというのは、凧という意味のカイトですか?
カイトくん:指名なんかすっと、金とるぞ
ストーリーに関しては、まあ、うんうん、って感じで、初回スペシャルにしてはすこーしライトな感じだったかなと。
殺意の真意というか、暴発事故の真実はどこにあったのか、二転三転する作りは面白かったけど、別にそれがあってもなくても印象は変わらなかったかな。
総領事夫人が乾きをいやすのに根津くんを利用していたのもそんなに重要なエピではないけれど、実は実はカイトくんパパとも過去になにやらあったのかしらんと思うと、その魔性にも理由がある気もしてくるし。
「カイトくん初登場」を重要視したとすれば、ストーリーは二の次だったろうね。右京さんとの関係性を際立たせるためのキャラクターの確立が初回の最大のテーマで、カイトくんという存在をばばーんと華やかに登板させたという点においては、まあ成功だったかな。
・香港の猥雑さ、右京さんって似合わないなあ。
・隠蔽しろってか。
あんなつぶやきを聞き逃さない右京さん、いつもながら地獄耳。
・飛行機でも出会っちゃった右京さんとカイトくん。
・新オープニング、なぜに土砂降り。
そしてなんとなく昔のロボットアニメのオープニングを思い起こしたのは私だけか。
・彼女持ちカイトくん。
悦子さんち、土足だ。
相棒に登場するお金持ちっぽいうちって、なんでみんなアメリカーンな土足なの?
・おだてると木にスイスイ登っちゃうヒマ課長。
コーヒー注いでる右京さん初めてみたよ。これが木に登らせるコツね。
・一所轄にも知られている有名人・杉下右京。
・右京さんの車、フィガロか。なつかしー。
右京さんらしいね。
・特命にかかってきた電話に普通に出るヒマ課長。
もはや特命係長といっても過言ではない。
・米沢さんの電話、着信が寄席のお囃子じゃないぞ!スマホだから?
・参事官、右京さんが総領事公邸に向かってるってわかったとたん、地獄に仏みたいな顔したよね。
それにしても、参事官って相当階級上のはずなのに、一鑑識の米沢さんや一刑事のイタミンに受話器をやたらと何回も取り上げられて、気の毒・・・
・公邸に潜入!
なんかワクワクするわ~、と思ったら、あっちゅうまに終わり、で、すぐさまクローズドサークルじゃないけれど、ミステリー小説的様相。
・カイトくん=凧?
そういや昔ゲイラカイトってあったな。
カイトオル、のカイトだと確認を取ったら、やっぱりそうですか、って、なぜか少し残念そうな右京さん。凧の意味であってほしかったのかしら?
そして自分で振っておきながら、応じるカイトくんに黙っていてくださいって相変わらず身勝手だね右京さん。
・カイトくん!カイトくん!
ただ呼んでみたかっただけなんじゃない?
あまりに、あまりに人間的な、感情むき出しのカイトくん。
カイトくんのキャラクター設定があんまり複雑じゃないから、観てて不安にならないし、いいんだけど、薫ちゃんとのキャラの違いをどう出すかな?
2人で総領事公邸に向かった時は、カイトくんに対してはまだ対外的な顔を見せていたであろう右京さんだけど、これから扱いがどんなふうに変わるのか楽しみだわ。
それにしても。
特命係にカイトくんを指名かー。
すごい展開だね。
右京さんが事件以外のことで口を出すことって一切なくて、特命でひとりで生きてきたからね。人事に関しても働きかけることはせず、誰が来ようと去ろうと我関せずというスタンスだった右京さんが、カイトくんを希望した。
うわー!気になるー!!!
とは言ってもね。
「右京さんが若者を特命係にスカウトするっていう設定にしたら、面白くね?」
という、プロデューサーや脚本家たちの安直な思いつきを正式設定にしちゃって、右京さんの思惑とか真意とかはぜーんぜん考えてません!ということも考えられる、というか、おそらくそうだろうなあ。
そう思うと、何にも決めてなかった尊くんのスパイ設定の時みたいにシーズン終了の頃には誰かがキレイに尻拭いをしてくれればいいけれど、そうじゃなかったら、あのスカウト設定はなんだったんだろう・・・?なんてことにもなりかねないんじゃ・・・
・大河内さんと2人でこじゃれたバーに右京さん。
新鮮だなあ。
そして腰抜かした尊くんか・・・
長谷川さんとこでお茶くみしてても、たまには大河内さんとお酒飲むのね。
・おい!甲斐享!
試しにフルネームで叫んじゃった小松さん。
そしてこれが出世の秘訣か。お偉いさんのご子息にものすごい笑顔のヒマ課長。
さて。
カイトくんのイラストですが。
尊くんに比べてひじょーに難しいっす。
(尊くんって、線で描けちゃうから・・・)
徐々に慣れていくだろうから、まあ許して下さいませ。
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プロフィール
HN:
たかちん
性別:
女性
趣味:
映画鑑賞
自己紹介:
たかちんと申します。
「相棒」が好きです。
土ワイ時代からずっと好きです。
つらつらと語っているので、
よろしければ読んでやってください。
「相棒」が好きです。
土ワイ時代からずっと好きです。
つらつらと語っているので、
よろしければ読んでやってください。
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