season8が終了してはや2か月がたちました。
ときどき禁断症状が出て、録画を見返す日々です。
さて、season8の話を、面白かった順に並べてみました。
これは、あくまでもおいらが面白いなーと思った順です。
秀作だとか、いまいちだとかいうことではないです。
そういうことは人それぞれ感じ方が違うと思うし、
更に言えば・・・
どんな内容でも「相棒」が好きなんだ!!!
と、叫んでみました。
そして、それぞれのエピソードを一言で表してみました。
これも個人的見解です。
1 ・・・ (19話) FRS→ようこそ特命係へ
2 ・・・ (12話) SPY→S尊君のターニングポイント
3 ・・・ (15話) ラーメン→イタミン昼から生にんにく
4 ・・・ ( 3話) ミス・グリーン→新芽の尊
5 ・・・ (18話) ウルトラソウル→右京さんが手袋人形でしゃべったらもっとかわいかった
6 ・・・ (17話) 3バカ→二度と掘るな!
7 ・・・ ( 7話) ぼんじり→スカジャン尊君にはぼんじりがどれなのか教えてあげない
8 ・・・ ( 1話) カナムス→尊君と握手するたまきさんをチラ見する右京さん
9 ・・・ ( 6話) フェンス→右京撃たれる(BB弾)
10・・・ (11話) 願い→青空相談会
11・・・ (14話) 偶像→おねえさん♪
12・・・ ( 4話) 錯覚→芹沢君、尊君に締め出されるの巻
13・・・ ( 2話) バートランド→尊、温泉キライ発言
14・・・ (10話) 利休→元嫁と元カノ
15・・・ ( 5話) 井戸→尊、痛いのキライ発言
16・・・ ( 9話) 仮釈放→ぜーんぶ使っちゃった♪ おや♪
17・・・ (16話) サブリミナル→ナポリタン
18・・・ (13話) マジック→ヒマ課長、インスタントコーヒーに舌鼓
19・・・ ( 8話) バス→脳内チェス素敵過ぎる
内容の好みとか、いろいろあるんだろうけど、こんな感じです。
ストーリーそのものよりも、ちょっとした小ネタを楽しんだりする回も。
season8に関しては、ほんとにいろんな意見があり、
視聴から離れて行った昔からのファンもいたみたいですね。
おいらも、2時間ドラマ時代から観ていた身としては、
薫ちゃんがいなくなったときにはかなりショックを受けて、
その「卒業」のさせ方にムカムカしたりもしました。
ただ、尊君(及川氏)が決まった時に、
「はは~なるほど・・・」
と、ちょっと感心したのも事実です。
どんな俳優さんが決まっても、違和感を覚えただろうけど、
100%俳優じゃない及川氏というチョイスが、違和感を覚える隙を与えなかったというか。
で、season7最終話「特命」から、season8の全19話を観終わって、
及川氏の起用が成功したんだなーって、つくづく思うのです。
そして、season8全体が、「神戸尊」という存在を、
特命係と視聴者に根付かせるためのシーズンだったと考えれば、
次のシーズンのハードルがすごく高くなったよな~。
尊君のスパイ設定もなくなるし、本当の特命係の一員として、
右京さんと連携した捜査をしていくわけだし。
よっぽどレベルの高いストーリーじゃないと、
尊君の存在が、ただの右京さんの雑用係になっちゃう。
「相棒」っていうだけで大好きなひとがここにいるんだから、
がんばってほしいなあ。
テレビブログ
右京さん:ようこそ、特命係へ
尊君:僕は半年前から特命係の一員ですけど
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最終回、ほんとに楽しく、きれいにまとめてくれました。
この半年間、尊君(=及川さん)ほんとに頑張ったよね。
「相棒」という、長年続いているドラマで、役者も、イメージも、キャラクターも全てかたまっている場所に、1人放り込まれて、どんなに大変だったろう。
ものすごいプレッシャーだったよね、きっと。
いろんなサイトやブログをみてても、薫ちゃん卒業のあたりからものすごい批判があふれてて、
(ま、おいらもショックのあまり、まわりに批判しまくってたけどね)
次の相棒が及川さんだとわかると、
「なにぃ!ミッチーだと!許せん!!!」
的な声があふれて。
でも、回を重ねるごとに、「神戸尊」というキャラクターを浸透させていき、
尊君のファンを増やし、
最終的には、右京さんのセリフ
“ようこそ、特命係へ”
このセリフは、右京さんの本当の気持ちであり、相棒スタッフの気持ちであり、
視聴者の気持ち全てを表しているんだなあ。
右京さんが、上記のセリフを言う前に、珍しく、というか、初めてじゃないかな、
少し緊張してるんだ。
特命係始まって以来、初めて自ら特命係に望んで残った部下だからね。
(あ、陣川君は別よw)
尊君が出勤してくるまでの時間、なんて言って尊君を迎えようか、
紅茶を飲みながら考えて考えて考えて、そして出てきた言葉。
すごく右京さんらしい。
そして、ちょっと緊張してる右京さん、カワユスwww
薫ちゃんが去る時に、面と向かってではなく電話で、
「どうか、気をつけて行ってください。以上です」
と一言。
これも右京さんらしかったな。
尊君の人物設定が秀逸だったんだと思います。
薫ちゃんと似たようなキャラクターにしても意味はないわけで、かと言って、当初言われたような、右京さんとキャラがかぶっているっていう意見も回を追うごとにそうじゃないことがわかってきて。
天才ではないけれど、頭の回転がよく、対人スキルが非常に高い。
右京さんとは違って、相手を不快にさせることなく懐にするっと入りこめる。
クールに見えて実は情に熱く、正義の人。
けど、右京さんに迎合することなく、違法なことに対してはどんどん意見する。
たとえうるさがられようと。
今回の伊達さんに関しても、問題が起きた時に、尊君に相談してれば、こんなにひどいことにならなかったんじゃないかなあ。
結局伊達さんは責任を取らされて警察庁を追われることになったし。
尊君と大河内さんの関係性も面白いよね。
ラムネは、尊君のことが心配で心配でたまらない、まるで兄のように、いや母のように。
所詮非キャリアの推薦組で警察庁にいった尊君が、キャリアの中でどういう扱いを受けるのか、わかっていたんだろうし、その才能を埋もれさせるのが惜しかったんだろうね。
自分が邪魔になってとばされただけだと確信した尊君が、右京さんに、自分がSだったとさらっと告白するシーンもよいね。
この半年間、杉下右京という人間を見てきて、自分のいた警察庁の命令よりも、右京さんを信頼しうる人物だと判断して、とばされた自分の愚痴というか、弱音を吐けるようになったんだ。
伊達さんの取り調べのときに尊君が間瀬課長に発した、
「ボクに戻る場所なんてあるんですかっ」
予告を見た時は、スパイである尊君の悲痛な叫び、みたいに受け取ったんだけど、本編見てみると違ったね。
尊君は、このときにはもうすでに警察庁に戻ることは考えていない。
(FRS主任運用官に抜擢されることは知らなかったからね)
そして、事実を告げられた時に心揺れたけど、やっぱり秤にかけて、右京とともに刑事らしい仕事をしたいという気持ちのほうが勝ったんだろうな。
FRS主任捜査官に選ばれたのはキミです、みたいに間瀬課長に言われた時の右京さんの、あの冷ややかな目!
右京さんは、FRSみたいなものは嫌いなんでしょうね。
でも、ラストで右京さんが小野田官房長に指摘したようなことがなくて、あるいは解決して、FRSセンターが運用されることになって、右京さんが主任捜査官の任を命令された時、彼は粛々と業務を遂行するんだな、きっと。
それが組織の中に生きる警察官の立場ってことを、右京さんは知っている。
警察にとって不都合な真実が出てくるとわかっていても、日本の犯罪捜査の根幹となるシステムをつぶすとしても、事件を解決しようとする右京さんとともに、事件にむかうと決心した時に、尊君は本物の警察官になったんだな、と思いました。
そして2人して産業スパイのもとに行ってフルボッコ。
さすがにキンタマ握りつぶすwww(S7最終回参照)ことはしなかったみたい。
つか、ロングコートの男2人が並んでむかってきたら、おいら逃げるよ。
コワイっつーの。特に黒コートの人。
・GT-Rで50キロで走る尊君。50キロなのにメーターが6時の位置って、GT-Rハンパねー!!!
・やたら何度も繰り返される転落シーン。トラウマだ。
・オービスとられた尊君に、やたらうれしそうなヒマ課長。
・キミはキミの仕事をしてもらってかまいませんよ=どーぞスパイ活動してくださいな。右京イヤミなやつ。
・尊レポート、やっぱり中学生レベルだったんだ。杉下右京、謎多し。
・最後に一つだけ。イタミンの口から出るとは。
・ラムネとカレーくう尊君。ナポリタン、オムライス、カレー、って、おこちゃまな好み。
・遺書を探しているところ、少しでも人出が多いほうが助かりますと尊君に言いつつ、自分は見てるだけの右京さん。
・常勤顧問の宇田川さ~ん
・伊達さんの前だからか、死体の前でも気丈にふるまう尊君。でも口にはハンカチ。
・見当たり捜査員がいらなくなるFRSセンター。陣川君ピンチ!
・あなた方がそうした!たまにああなるイタミン。
・警察内部の問題を公表しようとする男、大河内。を、3分以内に来てね、と呼び出す小野田官房長。
・右京さん(警部)尊君(警部補・かつての部下)イタミン(巡査部長)伊達さん(警視・部下)
みんなによってたかって反抗され足蹴にされる間瀬課長(多分警視正)っていったい・・・
小野田官房長の、
「警察庁に戻ってきたくなっちゃった?」
との問いに、笑顔で一礼、部屋を去る尊君の顔が、怒りに満ちているのをみて、尊君も右京さん同様、正義の人なんだろうということを確信しました。
そして、右京さんについていくでもなく、自ら官房長の前を去ったという姿勢に、尊君の覚悟が表れているんだろうなあ。
伊達さんにミスの責任を全部ひっかぶせた警察庁に対して失望したんだろうし、自分がそうなっていたのかもしれない、自分が伊達に対して何もしてやれなかったという、忸怩たる思い。
少し未練あったろうねえ、本局復帰。
だからあんな飲み方をして。
揺れ動いているんだろうねえ。
茨の道を選び、退路を断った尊君。
右京さんのもとに、職務ではなく、友人(多分)として、神戸をよろしくお願いします、と頭を下げにいったラムネ。
尊君に、いろいろ悩んだ末に、ようこそ、そいう言葉をかけた右京さん。
尊君は周囲に恵まれる気質なんだろうね。
S7「特命」のときの、右京さんと尊君のトゲトゲしさをみてみると、ほんとに半年間かけて2人の関係性が構築されていったんだなあって、感慨深い。
あの頃は、右京さんは尊君のこと全く信用してなかったからね。
一視聴者として、尊君が右京さんに受け入れられて、ほんとによかったなあって、しみじみ思うのです。
小野田官房長の、
「いい人選でしたね、神戸尊君」
これはほとんどの人が思ってると思うよ。
いい感じのラスト。
特命2人の新しい始まりを予感させるBGMをぶった切るヒマ課長。素晴らしい!!!
テレビブログ
今日の一言
おばちゃん:法の盲点か!
尊君:キミが、バカをみるだけだよ
先週に引き続き、とても楽しく観れました。
時間があっちいったりこっちいったりする手法は慣れていなかったので、最初は戸惑いましたが、終わってみればあ~、なるほど!そーゆーことね☆と、ひざを打つ爽快感。
あー、あの時、テレビ局関係のお父さんが、タケノコ掘り特番にGO出さなかったら、しばらく死体は発見されなかったんだなあ、とか、
犬の散歩してる男性が最後に関係してきたり、
おじいさんの住んでたアパートの管理人さんの、簡潔な説明の理由とか、
捜一が樫山ジュンさんのところに初めて聞き込みに行ったときに、「付き合いはありませんので」と、現在形で言ったのにはこーゆー理由があるのね、とか。
(最初に遺体で発見された西島さんって言ってるから、過去形で答えてもよかったんだけどね)
・軍手の、ペンで書いた点に、全く興味を示さない尊君に、何度もこれです、と繰り返す米沢さん。
・その米沢さんに、「風邪なんですよ」とうれしそうに右京さんの風邪を説明する尊君。
・そしてすぐさまマスクで自己防衛して見舞いの言葉をかける米沢さんに、咳で答える右京さん。
ここら辺の一連の流れ好きだ~。
大音量でウルトラソウル流しながら自殺未遂する女ミヤムラミホコwww
しかも相変わらずいい味出してるねえ、管理人のおばちゃん。
右京さんの代わりに来た尊君に、あからさまにがっかりしたり、気が乗らない感じの尊君につかみかかったり、尊君のたらしもおばちゃんには通用しなかったらしい。
でも、ミヤムラさんが振りかざしたナイフを素早くおさえたり、そのあとやさしく肩をポンポンってして、キミがバカをみるだけだよ、と、これは惚れるぜ。尊君はやっぱり女の子に対して優しいわ。
ミヤムラさんがこのあと尊君のストーカーになったら面白いのに(←コラッ)
・樫山ジュンと彼氏の、ミョーに能天気な着メロ。人殺しなのに・・・
・ミヤムラさんから取り上げたナイフを片手に店を出ようとする黒のロングコート姿の尊君。コワイっつーの!殺し屋か!
親兄弟もなく、ずっと1人で生きている樫山ジュン。
西島さんに自分を重ねたのかな。
西島さんを探す人なんていない、悲しむ人も困る人もいない、誰ともつながっていない人間。
これって、ジュンが自分に向けて言ってたのかな。
すがるようにつながりを求めた相手が、あの彼氏では、ジュンの人生を捨てるようなものだったな。
でも、西島さんと少女のつながりを知ったジュンのこれからは、また変わってくるのかなあ。
テレビブログ
右京さん:すみませんねえ、いつもいつも重箱の隅をつついて
尊君:これから君たちが行くところは、きっと世界で一番安全だよ
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なんだかとっても楽しい回でした。
ゆかいな3人組が、しょっぱなから派手にガラスを割って大胆に侵入のシーンから、
どんな事件、どんなストーリーにつながるかと思うと、冒頭からワクワク。
・ヒマ課長、なぜ右京さんのまねをしてコーヒーを飲む。
そして今だ根に持つインスタントコーヒー。
・米沢さんの右京さんものまねに、あまり似てませんねと尊君。
ことごとくソリのあわないふたり。
9年前のハンカチを返しに行くという名目で強盗事件の関係者をたずねる右京さん。
きっと右京レーダーが反応したんだろうなあ。
・置いて行かれたことをわざわざ電話して文句言う尊君。
・相変わらず不法侵入好きな右京さん。
・尊君をいいようにこき使う右京さん。
右京さん出現にびびってアタフタしたり、セキュリティ会社の営業マンと知るや、
利用できるかとふんで話を聞くも、右京さんのとっぴな行動に右往左往する、
実は小心者の3人組。
犯罪なんかに手をそめる子達じゃなかったんだよなあ。そもそも。
いつも右京さんをさぐっているはずの尊君が、ほぼ全編にわたって別行動をとるという話は、
すごく新鮮でした。
しかも、3人組の身元とか、佐藤さん(偽)夫妻の正体とか、尊君の捜査能力はふつーに高いと言えるでしょうね。
最後に犯人投げ飛ばしたし。
ただ、相変わらず口は悪いけど。
そして、自分のやった仕事の結果に対して、
「それなりに使えるでしょ、ボク」
「おほめの言葉ちょーだい♪ほめてほめて!おかーさん、ボクお手伝いちゃんとできたよ!」
的な、感じとか、悪態ついて悔しがるところとか、
クールで裏の見えずらいキャラクターのはずが、実は素直は素直なんだなあ。
・先週のナポリタンに引き続き、チャーハンのサブリミナル効果あり
・この愛すべき3馬鹿、また登場してほすい・・・
いろんな、それこそ重箱の隅つつくような指摘は出来るんだけど、
そーゆーアラが気にならないくらいすごく楽しい回。
シーズンに何回かはこーゆー話がほしいね。
金を運ぶ側だった名和田さんが、復讐のつもりで金を奪い取ったはいいが、
金の上で9年間過ごし続け、気の休まる間もなかった。
更にこれから長い間罰をうけなければならない。
本当に人生損したね。
犯罪なんてするもんじゃないね。
そして、
右京さん地獄耳!!!
このシーン、最高です。
テレビブログ
右京さん:若者を教え導く立場のあなたが、最もしてはいけない、卑劣なことをしたんです
尊君:じゃあ、ナポリタン
***************************************
ナポリタン・・・
ナポリタンに全部持ってかれた感じ。
きっと、映像にナポリタンの画像が紛れ込んでいたのでしょう。
視聴者の10パーセントくらいは、そのサブリミナル効果で、
ナポリタンを食べたことでしょう。
せっかくなので、ナポリタンをどうぞ。
おいしそうでしょう。
ま、これはおいらが作ったわけではなく、ひろいものの写真です。
今回のお話。
まあまあ楽しめたかな。
サブリミナルというキワモノになりかねないものをテーマとしながら、
そのままストレートではなく、じつは心理的誘導が真相だったっという。
個人的には、最後まで小笠原准教授が、
岡本をあやつった証拠がないのをいいことに、
不敵な微笑みを浮かべるのに対して、
いつか見つけますよ、と無表情に彼女を見つめる右京さん、
みたいな絵が観たかったな。
あ、でも、それだと、欠番になったS3-7「夢を喰う女」っぽいかな?
万引きがばれる不安で曽田准教授を殺したかったっていう理由よりも、
小笠原准教授の、教授の座への、どろどろした欲望があって、っていうほうが、
すっきりしたんだけどな。
♪好きなシーンなど
・初めての焼死体に、足を踏ん張らないと立ってられない尊君。
・こじゃれた大学生の中で明らかに浮いている
・高校時代は倉庫に隠れて喫煙していたらしい尊君。
・バックを見ただけでそれがカメラ用とわかる特命2人。
・相変わらず字がきれいな尊君。
・キミは一夜漬けが得意なタイプ・・・・って、ちょ、右京さんさりげなく失礼。
・バズーカみたいなカメラを持つ尊君がカメラ小僧に見えた。
・たらしこんでやらせた・・・尊君のストレートな物言いを指摘する右京さん。
・サブリミナル画像の岡本君、ちょいキモくてびびった。心霊写真かと思ったよ。
すいません。似てないっすね。
眉毛にDNAを感じる柄本家の人々。
実は岡本君みたいなキャラ、大好きなのです。
もっとキョーレツなキャラを演じさせてみたい。
それにしても、尊君の
「ナポリタン」
は、かわいかったなあ。
テレビブログ
07 | 2025/08 | 09 |
S | M | T | W | T | F | S |
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24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
「相棒」が好きです。
土ワイ時代からずっと好きです。
つらつらと語っているので、
よろしければ読んでやってください。